環境配慮技術

環境配慮製品や技術の改良・導入を積極的に進めることで脱炭素社会への貢献をめざし、 ”首都高速道路のメンテナンス会社” だからこそできる更なる環境負荷の軽減をめざすべく、既存の考えにとらわれることのない、新たな観点からの環境配慮の技術開発に取り組んでいます。

また、SDGsの「世界を変えるための17の目標」にもなっている環境負荷の低減や災害に強いインフラづくり、住み続けられるまちづくりにどのような役割が果たせるかを考えながら、研究開発や製品開発を展開しています。

環境を配慮する特殊車両

環境配慮型多電源標識車

当社の特許技術「ハイブリッド電源システム」を搭載させた標識車です。

PHEVパトカー

業務で活躍する”黄色い車”での環境配慮車両の導入を進めています。

環境を配慮する技術

ハイブリッド電源システム

その場で最適な3つの電源を、自動で判断・稼働させる特許技術。専用バッテリーを搭載しているため、アイドリングストップ時も給電が可能です。