技術研究

当社では、社員誰もが技術研究を行える制度を設けています。

この活動から多彩なアイディアが提案され、各現場での懸案事項の解決や、安全・業務効率化などの自社技術の研究開発を進めることで、首都高を利用されるお客さまへの付加価値提供を加速させていきます。 

研究開発の一例

特殊車両の開発

設備の点検を安全かつ効率的に実施するために欠かすことのできない特殊車両の開発、改良を推進しています。

今も、開発中の車両を目の前にして、新たな技術やアイディアが生まれ続けています。

“現場第一”をモットーとした開発

日々変化し続ける点検や安全のニーズに合わせた、点検手法や新技術開発に取り組んでいます。 

技術力、想像力、感性を何より大切にした現場第一主義で開発を進めています。

発言・提案しやすい環境

今後、当社が更なる発展を成し遂げる為にも、新技術・新製品の開発は必須となります。

誰もが自由に発言・提案できる環境があり、メンバーが成功だけでなく失敗や問題についても話し、共有できる組織。それが首都高機械メンテナンスです。

新技術の取入れ・発信

近年は、新技術の目覚ましい発展があります。最新の業界動向や技術調査を進め、積極的に導入を進めるとともに、ハイウェイテクノフェア等の展示会では、独自技術の発信に力を入れています。

日々変化する多様なニーズに的確に対応し、さらなるサービスの向上に努めています。