お客さまの声

Kマンションの施主様より


工事中は、お店(施主様経営の精米店)に来られるお客さま向けに、営業していることが分かるように案内を出してもらうなど、細かい配慮をしてもらいましたね。
監督さんも工事の進捗を頻繁に報告してくれました。

思い出の一つとして工事中の案内看板を残しているんですよ。


現場監督コメント

施主様は温かい人柄でいろいろなお話をさせていただきました。

お住まいの方々の生活ははそのままに、難易度の高い工事だったので、施主様への報告や施主様にお気付きの点を指摘いただくなど、十分なコミュニケーションが取れたことで安全に質の高い仕上がりになったと思います。




Gマンションの施主様より


親しい一級建築士に、外壁塗装工事の業者選びのポイントを相談したんです。
その時、「見積金額だけで決めてしまう人が多いが、丁寧な仕事をする会社か?住民にとって安全・安心に気遣いできる会社か?が重要なんですよ」とアドバイスを受けました。

工事を終えてみて、使ったペンキの量(=塗り厚さ)もきちんと報告してくれたし、現場監督さんが毎日、工事の内容を住民に案内してくれたので、オーナー側としては安心してお任せできました。


現場監督コメント

高速道路事業の塗装工事では、塗り厚さ(=塗料の使用量)の報告は、塗料の空き缶を写真撮影して報告するんです。この当たり前になっていたことを、施主様に感心して頂いたときには嬉しかったですね。

また、天候に応じて工事予定が変わることもあります。外壁塗装工事の場合、ベランダ前の足場を作業員が行き来するので、お住まいの方々のプライバシーを保つためにも、毎日、最新の工事情報を掲示板に更新しました。




Oマンションの施主様より


塗装工事用の足場を掛ける前に、ご近所へ丁寧に挨拶してくれましたね。距離が近いお隣さんには、特に工事内容を丁寧に説明したうえで進めてくれましたよ。
それと、マンションの管理人と入居者対応などを細かく相談してくれたので、入居者からの苦情はなく終えられましたよ。


現場監督コメント

お客様対応という点では、高速道路の工事と同じスタンスで取り組んでいます。当社の経営理念でもある「お客様第一」ですね。

Oマンションは都心の一等地にあり、隣接する建物との距離が少ないので、足場の設置・撤去だけでなく工事全般、特に注意を払いましたね。工事をきっかけにオーナー様が近隣の方々との関係性が悪くなるようなことは避けなければいけませんから。