工事安全技術

”通行しているお客さまの安全” と ”働いている作業員の安全”。この2つの安全を守るため、開発部門と現場部門が一体となった工事安全技術の開発を進めています。「これまで事故が無かったから安全」という考えは捨て、工事安全への新たなるステージへ挑戦しています。

その結果、標識装置等への新たな給電方法や、画期的な視認性向上対策装置など、新たな特許技術も開発され続けています。

工事を安全にする特殊車両

環境配慮型多電源標識車

当社の特許技術「ハイブリッド電源システム」を搭載させた標識車です。

環境配慮型資機材車

当社の特許技術「ハイブリッド電源システム」を搭載させた資機材車です。

工事を安全にする装置

提灯ドラム

作業車両の追突衝撃緩和装置が発光し、視認性を向上させる新しい安全装置です。